『図鑑の生き物いっぱい』松原巌樹生物細密画展 松原巌樹
平成27年4月18日(土)~5月31日(日)
開館日 毎週月曜日(5月4日は開館)、4月30日、5月7日
会 場 相模原市立博物館特別展示室
観覧料 無料
主 催 相模原市博物館
■コラボ展示
「生きものの表現もいっぱい」
市山美季(造形作家)、奥村巴菜(陶芸家)、中島波樹(工芸作家)
■関連事業
4月18日(土)松原巌樹さんの絵とおはなし会「描いて学ぶ、生きもののカタチ」
14:00~15:00大会議室 先着50名様
5月10日(日)母の日ペーパークラフト「カーネーションをつくろう」
11:00、13:30、15:00各40分 実習実験室 各回先着20名様
※詳しくは博物館ホームページをご覧いただくか、お電話でお問い合わせ下さい。
相模原市立博物館ホームページ
相模原市立博物館
SAGAMIHARA CITY MUSEUM
〒252-0221 相模原市中央区高根3-1-15
TEL.042-750-8030 FAX.042-750-8061
松原巌樹プロフィール
1935年東京生まれ。相模原市南区在住。少年時代より植物・昆虫に魅了され、
美大生のときに日本理科美術協会の創立に参画し、生物資料画家の道を歩みは
じめる。教科書・図鑑・百科事典の生物画の挿絵と絵本の創作に携わりながら
今日に至る。
『ネイチャーアート入門』(せたがやトラスト協会)、『オロロンチョウの島』
『であいのずかん・とり』(小峰書店)、『生きもの観察図鑑』(旺文社)など
多数。