ウザワジュンヤ
浅井粂男
浅井新太
大西將美
関口猪一郎
原田篤
佐々木愛
七宮賢司
渡辺靖夫
藤田正純
松原巌樹
松本晶
大見千代子
四本充
たぐちとしかず
安在惠
水野行雄
佐藤忠雄
リチャード・アンセル
スズキサトル
岩本光弘
田代りえ子
中島ひとみ
若松 篤志
石毛 洋輔
タカハシ サトミ
上野郁代
上田信
小川彩菜
北英明
門野孝介
mana*
『インセクトフェア2023』
2023/9/12四本充
『新会員紹介』
2023/8/14 mana*
『日本ワイルドライフアート協会展〜野生生物・絵と立体の世界〜』
2023/5/22中島ひとみ
『牧野富太郎の植物研究-高知県立牧野植物園の資料より』
2023/4/8牧野記念庭園記念館
『新会員紹介』
2023/3/7門野孝介
『 EXHIBITION. LIFE 〜それぞれがみつめる生命の息吹〜』
2023/3/4中島ひとみ
『牧野富太郎の植物研究-高知県立牧野植物園の資料より』
2022/9/30牧野記念庭園記念館
『月刊かがくのとも9月号「らくだのおやこ」付録ポスター』
2022/9/6松本晶
『2022JPAL展』
2022/9/3一般社団法人出版美術家連盟
『インセクトフェア2022』
2022/8/20四本充
『新会員紹介』
2022/8/17磯部光太郎
『牧野富太郎と万葉集の植物 2022年 牧野富太郎生誕160年』
2022/7/14牧野記念庭園記念館
『新会員紹介』
2022/6/14小川彩菜
『新会員紹介』
2022/6/14くろイモリ3
『新会員紹介』
2022/6/14外岡麗
『植物に彩られた我が人生 牧野富太郎を描いたアート絵本「まきのまきのレター」』
2022/4/5牧野記念庭園記念館
理科美術協会が設立されてほぼ半世紀が経過した。我が国に於いて本格的な生物の調査研究がなされる様になったのは、シーボルトの来朝によるもので、彼はその結果を後日かの『Fauna Japonica』にまとめて出版したが、その中には当時の日本人画家の手になる図も多数収録されている。
これらの図を描いた日本人画家はそれまで花鳥風月を描いていた日本画家であるが、シーボルトは彼等に西欧式の画法技術を伝授して近代的な博物画という新しいジャンルをもたらした。
日本理科美術協会の歩み~協会設立の動機と経緯・主な活
動・資料画標本画について・今後のりかび・現役会員の作
品とプロフィール・著作権Q&A・ロゴ説明・
入会案内掲載
A5版/54ページオールカラー
ご希望の方に無料で差し上げます。→CLICK!
追求権確立は画家の願いです!
美著連より各所属団体に持ち帰り、一般にも広く呼びかけると共に、各会員が署名するよう、推進中です。
原文は英語ですが、和訳原稿を開示しますので、ひとりでも多くの方々が署名参加していただけるようお願い致します。
会員、非会員問いません。
日本理科美術協会は、署名により追求権の導入を希望する国の請願を支持するとともに、世界中の美術家間の公平さが図れるよう、追求権がWIPOの後援のもと、国際的な権利となることを求めます。
内容(和訳原稿)はこちらをご覧ください。 →CLICK!
日本理科美術協会は、利益に重点を置かない形で日々様々な研究に尽力されている方々へ通常より安価でイラスト提供をしております。
研究成果のまとめ、または論文発表の際に、より分かりやすい内容にするためのイラスト掲載は有効であると思います。
理科美各会員の手持ちの中からイラストをお選びいただくか、新規に描かせていただくかの2とおりになります。
どちらの場合でも、イラスト直近に日本理科美術協会・作者名明記をお願いしております。
ご興味ある方は、当HPの「会員紹介」ページで該当する作品をイメージし直接作者に連絡していただくか、当協会事務局まで御連絡ください。
金額等おおよその内容はこちらをご覧ください。→CLICK!
売り上げのすべてを東日本大震災の被災地宮城県女川町へ㈱アイドマをとおして災害復興寄附金として寄付させていただきます。
『アメリカザリガニ』
2023.9.22七宮賢司
『わたり』
2023.6.12浅井新太
『南飛騨御嶽山の麓に移住して』
2023.5.17浅井粂男
『こんにちは磯部です。』
2023.4.1磯部光太郎
『我が家のトカゲモドキについて』
2023.2.1小川彩菜
『なぜ猫年はないのか』
2023.1.1外岡麗
『理科美コラム』
2022.12.1上野郁代
『あずまちゃん』
2022.11.21高橋叡生
『リアルタイプ ザク』
2022.10.12上田信
『ハイキングコース』
2022.8.18若松篤志
info@rikabi.jp
代表理事 佐藤忠雄