2021.12.07
前回、前々回のエッセイでも『萌獣:もえじゅう』のことを書かせていただきましたが、 この3年弱でまた新しい段階に進んだので紹介していきます。
一人暮らしの私は、このコロナ禍のため、よりいっそう人と会う機会が少なくなっていました。
寂しい日々が続いたので、自宅の二階のベランダに来るスズメたちを餌付けしようと思いつき、 毎朝、野鳥のエサを置くようにしていました。
多い時は10羽ほどやってきてチュンチュン騒ぎ ながらエサを貪り食べていくようになり、その姿はとても可愛らしく心が癒されるようになりました。
当然、作品にも活かそうとスズメの絵を描くようにもなりました。
他にもハトやヒヨドリなどもたまに来て楽しませてくれたので、いつか描きたいですね。
展覧会に出展していたある時、男性のお客さんが「うざわさんの絵はかわいくて癒される。
特にコロナ禍なので今は癒しは重要…」みたいなこと言ってくださって「男性にも可愛い作品は 需要があるんだな…」と確信したので、よりシンプルに可愛さをフィーチャーした作品を制作しようと 考え、思いつき誕生したのが、ものかげからチラッと顔を出しこちらを見つめる『チラ見せいぶつ』と、 下から上目使いで見つめる『見上げるアニマル』です。
あと数種類のアイデアもあるので、近々公開し たいと思います。
そしてこれらの新しい萌獣作品ですが、2021年12月19日(日)〜25日(土)に開催される私の企画/ 主催のグループ展『新創作展/真夜中すぎの展覧会8』にいくつか展示販売されます。
あと数種類の 萌獣のアイデアもあるので、これらも制作&公開したいと思います。
ご興味いただけたら、ご来場し てくださると嬉しいです!
m(_ _)m

北アルプス常念岳山頂(5月頃)










Copylight © rilkabi all rights reserved.